代表者紹介


神子真吾 | 公認会計士
(登録番号:37368)
大手証券会社に勤務後、2013年に公認会計士試験に合格。
監査業務に従事して実務要件等を充たし、2017年に公認会計士登録。
大手監査法人において、FAS業務に従事した後、2023年8月に独立開業。
M&A関連業務(株式や無形資産の価値評価等)や、ERPシステム導入支援、ガバナンス体制の構築支援などの支援実績を有する。
■ 最終学歴
早稲田大学教育学部理学科数学専修
■ 職歴
大和証券株式会社
新日本有限責任監査法人 金融部
監査法人アヴァンティア
有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部
■ 役員等の歴任
日本公認会計士協会千葉会 幹事
日本公認会計士協会千葉会 広報委員会 協力委員
代表挨拶
この度は、当事務所のホームページにお越し下さり、誠にありがとうございます。
神子公認会計士事務所の代表の神子真吾と申します。
私は千葉県に生まれ、現在、千葉県千葉市に拠点を置いて活動しております。
昨今のビジネス環境において、リモートワークの導入が進んできたことから、当事務所によるサービス提供は、日本全国対応可能ですので、お気軽にご連絡ください。
私は公認会計士でありますが、公認会計士法第1条において、公認会計士は、経済の健全な発展に寄与するために活動することが使命とされております。
当事務所では、お客様のビジネスの発展を通じて、経済活動の発展に寄与して参る所存です。
公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。
(出所:公認会計士法 第1条)
私はこれまで、監査業務、M&A関連におけるFAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)業務、基幹システムの導入支援、経営モニタリングを含むガバナンス体制の構築支援等、会計・財務面での多岐にわたる支援を経験してまいりました。
当事務所はお客様のニーズに的確に応えるため、お客様が満足いただける高品質なサービスを提供させていただく所存でございます。
ホームページにご訪問いただいたご縁を通じて、ご支援する機会を賜りますようお願い申し上げます。
公認会計士 神子真吾
当事務所の特徴
- M&A等における株式等の価値評価実務への従事経験から、高品質な評価書を提供することが可能
- ERPシステム導入支援の経験から、構想策定から要件定義やベンダー選定に至るまで支援が可能
- 監査実務への従事経験から、監査に耐えうる監査対応支援が可能
認定経営革新等支援機関
- 当事務所は経営革新等支援機関に認定されております
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専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル以上である場合に、経営革新等支援機関として認定を受けることができます。経営革新等支援機関の認定制度は、中小企業支援を行う支援事業の担い手の多様化・活性化を図るため、中小企業等経営強化法が施行されたことで創設された認定制度です。
国の補助事業等において、認定支援機関の関与が必要とされる補助事業があります。